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塗装も1つの方法

自分で塗装をしても良い?

塗装の技術がある人なら、自分でするのも1つの方法となります。養生をする労力を加えても、概ね業者に依頼するよりも工賃が安くなります。また、拘りの塗装施工ができます。また、家族や仲間が同じ建物を使用する場合は、一緒に作業をするのもコミュニケーションの手段としても利用しやすいです。なお、道具はホームセンターや塗料の専門店に行くと揃います。

一方、技術がない人が作業をすれば塗り斑が生じたり、他の部分で汚れが生じるなどのケースが起こりかねません。塗料を壁紙の上から塗る場合は、縮みが生じて剥がれてしまう可能性があります。失敗をして職人に依頼をすると、余計な費用と時間が掛かってしまいます。自分の力量を確認したうえでの手段を見つけましょう。

塗装をする場合のポイント

自分でする場合以外に職人に依頼する際にも、塗装ができるか否かの確認は必要です。塗装は、ビニール素材の壁紙でなければ施工ができません。また、撥水性や防汚性があるものも、塗装をするには適さないでしょう。事前作業として、霧吹きで水を吹きかけて玉状に弾いていない状態やセロハンテープで張り付くものなら、塗装をしても良いでしょう。

塗料は壁紙用で水性タイプを使用しましょう。なぜなら、油性であれば人体への影響が少なくないうえ、独特の臭いが発生して生活を送る際に支障をきたしかねません。また、柔軟性のある可塑剤が含まれているものであれば、綺麗な仕上がりになりやすいです。自分で探すのが難しい時は、塗料に詳しい人に確認してください。